太宰府天満宮の神苑(余香殿・社務所)

ひとりごと
私が卒園するまで、ここは幼稚園でした。目を閉じると木造平屋の細長〜い建物と広い園庭が目に浮かびます。
東京オリンピックの聖火ランナーに旗を振りに行く前日の、小さな、大量の、クレパスで描いた日の丸の旗を忘れることはできないでしょう。
秋祭りのための踊りの稽古はここの2階でした。毎晩お菓子の袋もらって帰ってました。
中学生の時にここの図書室によく来てました。難しい本ばかりでした。
アルバイトの際の出勤印、駐車場でのアルバイトの人との食堂での情報交換、みんなみんな懐かしい。
有田のチャイナポーセリンパークで器を見ていた時、突然、そこにあるのと同じ器を大量に配膳した記憶がよみがえりました。
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1966 太宰府天満宮余香殿