竈門神社の御利益 縁結び

再会の木

再会の木
再会の木
神功皇后は朝鮮出兵のおり、宝満山に上り、サイカチの木を植えて、「凱旋ののち再会しよう」と言われました。
この木にむかって、好きな人と再会できることを祈れば、きっと願いがかなうと言い伝えられています。

恋の願かけ絵馬

再会の木の霊力と神様のご加護により幸福に近づく道しるべになると信じます。
毎日願いが叶いますようお祓いしております。

招霊(おがたま)の木

招霊(おがたま)の木
招霊の木

良縁・幸福(しあわせ)を招く御霊験の木

神代の昔、天の岩戸の前で天館女命は招霊の技をお持ちになり、神楽舞を奏して、天照大神を岩戸よりお出ましいただき再び明るい平和な時代が参りました。

招霊とは神様を招くの意で、特に竈門神社では良縁・幸福を招く御霊験の木として尊ばれております。

例年4月上旬頃に香り高い白い花が咲いて、秋には鈴のような丸い実を結び、神楽鈴の起源と伝えられております。又、皇族常陸宮家の紋章として招霊の花がしるされております。

愛敬の岩

愛敬の岩
愛敬の岩

恋占いをしてみませんか。

目を閉じて歩き、無事むこう側の石にたどりつくことができれば恋がかないます。
一度でできれば早く願いがかないます。

人にアドバイスしてもらった人は、人の助けを借りなければ願いもかなわないという、恋占いの愛敬の岩です。