光明禅寺のいわれ

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太宰府光明寺
臨済宗東福寺派承天寺末寺
鎌倉中期の1273年に鉄牛円心(てつぎゅうえんしん))が創建した禅寺。
鉄牛円心(1254-1326)
菅原氏の出身
聖一国師(しょういっこくし)に師事した。
鉄牛円心は1281年2月の元寇襲来の最中に「聖一国師年譜」を撰した。
聖一国師
祇園山笠の創始者としても有名。
聖一国師と菅公は時代は違うが親しかったという。
太宰府光明寺は天満宮社家の菩提寺。
天神様が中国へ渡って禅を学んだという、天神様と禅宗の教えが結びついた渡宗(唐)天神の伝承により創建されたと伝えられてる。
境内には渡宗(とそう)天神像、開山堂には無準、鉄牛の両像が安置されている。